★5/18(金)【今日のお題】『今、話題の「Twitter」、利用者は1%、知名度は約12%(参)』by編集部
→「ネットで話題」となっても、一般的な知名度との間にギャップがあるもの。思いつく事例は何!?日記に!
Twitter 、初めて聞きました。IT 関係は興味を持っていて比較的知っている方だと思うのだが、それでもこうである。
私の場合、ネットでのコアな時点から知っているよりは、マスコミに載りはじめをとらえる方なのであろう。そのため一般的な人は知らなくても、マニアには遅いのだと思われる。
私の知人は Skype 、 blog すら知らないのがたくさんいる。
ネットに限らずこのような例はたくさんある。私のメインは運動だが、女性をターゲットとした痩身ダイエット食品などは全然分からない。
本などの印刷媒体に書かれている事も知っている人の範囲を限定されるが、本の場合はプリントされた文字以上には話が進まないが、ネットの場合は毎日進展するので知っている人しか知らないのは余計あり得るのだろう。
例えばこれを読んでくれている方が、
「ハードな筋トレは痩身に最適。短時間ですらっときれいになります」
と書いてどの程度の方が知っているだろうか? また、信じたり理解できたりするだろうか?
これは訳の分からん噂ではなくて事実だが、指導が出来る人間が少ない事とそういう方向に目を向ける対象者が少ないからか、あまりされていない。
それどころか
「故障する、危険、筋肉もりもりになっちゃう」
と運動した事の無い人が勝手に想定している。
痩身運動への思い込み、未だに30年前と変わらない。運動の専門家やお医者さんもあなたも、30年前の理論を後生大事に残している。いまだ痩身運動は真空管の時代のままだ。
多分これで「
ハードな筋トレは痩身に最適。短時間ですらっときれいになります」
の知名度は12%くらいに上がったろうから?、12人に1人が実行してくれれば利用者も1%になる、、、?? と願って。