【今日のお題】『出生数再び減少傾向、厚労省「要因はわからない」(参)』

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8/23(木)【今日のお題】『出生数再び減少傾向、厚労省「要因はわからない」(参)』 by 編集部
→厚労省は「減少の要因はわからない」としているが、考えうる要因を3つ挙げて下さい。日記に!


1、前回頑張った分、今回落ちた。
なぜ前回頑張ったか。その原因が解明されていないので、結果として落ちたとしか言えない。3月末決算期と4月のようなものか?

2、あのころ(多かったときの仕込み時期)、
「出生数が下がった。これは大変だ」
の旨の報道が多かった。
 下がったときはそういう報道が無かった。

 毎月「大変だ、大変だ」と言えば良いと思う。できれば毎月メディアを替えよう。

3、相手と喧嘩したからしたくなかった。
その原因は給与か? 労働時間か? 


ええい、オプション。
4、年金問題の発覚


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<参照>

出生数再び減少傾向、厚労省「要因はわからない」
 厚生労働省が22日発表した人口動態統計速報によると、2007年上半期(1〜6月)の出生数は54万6541人で、06年上半期より2714人少なかった。


 06年上半期は前年同期比で6年ぶりに増加したが、再び減少に転じた。

 出生数は2月から5か月間連続で前年同月を下回っている。厚労省は「景気回復による雇用情勢の改善は進んでおり、減少の要因はわからない」としている。婚姻件数は35万9925組で、06年上半期から8040組の減少となった。

 一方、6月の離婚件数は3か月ぶりに前年同月を下回り、1073組少ない2万901組だった。07年度から「年金分割制度」が始まり、4、5月は離婚件数が前年を上回っていた。

(2007年8月22日21時17分 読売新聞)

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このページは、hisaが2007年8月23日 23:25に書いたブログ記事です。

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