骨の代謝、脳内たんぱくが関与=新たな骨粗しょう症薬に期待−東京医科歯科大

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骨の代謝、脳内たんぱくが関与=新たな骨粗しょう症薬に期待−東京医科歯科大

 東京医科歯科大大学院の竹田秀・特任准教授らの研究チームは、脳の中にあるペプチド(小型たんぱく質)の一種が骨の新陳代謝に関与していることを明らかにし、16日付の米医学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に発表した。研究成果は、骨の代謝異常が原因となる骨粗しょう症の治療法解明につながると期待される。

2007/09/17-02:06

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200709/2007091700015&rel=y

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このページは、hisaが2007年9月17日 02:06に書いたブログ記事です。

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