今日は 国立スポーツ科学センター（ JISS ）で、JATI の講習会。
http://www.jiss.naash.go.jp/
http://www.jati.jp/index_pc.html
JISS はその競技協会の推薦が無いと使用が出来ない。JATI の場合はここで研修会をするときに見学が出来たり、JISS での見学会もある（様だ）。
面白いから興味がある人は JATI に入会しましょう。
実は近くの人は抽選に当たるとトレーニングルームは使えるらしい。引っ越そうかなあ、、、。
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０、JISSのランチ。ブッフェ形式で好きなだけ食べ放題、なのだが、カロリー計算などが行える様になっている。
１、JISS のトレーニングルーム。
２、腹筋台。
３、ウエイトがたくさんある。見ているだけでワクワクしてくる。
４、こっちもだ。端から端まで重いぞ。数で勝負ダア。
５、ダンベルもたくさんある。
６、少しはマシンもある。でもプレート装着型。肉は鉄で作られる。
７、２画面でその場で見れるもの。最大４画面まで出来るらしい。
８、これがそのセッティング。普通のビデオカメラがつなげられる。
９、低圧室でのランニングマシン。TVは計測中の合間に選手が飽きないようらしい。
１０、同３台ならんでいる。仲良しで手をつなごう。
１１、酸素や二酸化炭素の表示板。
１２、あれだあれ、空気置換法の体脂肪率測定器。1000万円くらいらしい。
１３、でかいランニングマシン。これ全体が駆動される。でかけりゃいいってもんだ。
１４、トルクなどたくさん計測できるチャリンコ、失礼、自転車マシン。
１５、ウエイトリフティングのところ。上からぶら下げて、練習中につぶれて落としたときに一瞬にしてテンションが掛かりウエイトの下敷きにならない様にする頭が良い機械。ベンチプレスであると楽かなあ。ちょっと違う気がする。
１６、製氷機。至る所で見かける。
１７、陸上のところ。ここは100mある。
１８、反対側がここ。奥の扉を開けると外に繋がっていて、丸々 100m 取れる。
１９、カメラ。走る姿を撮る。
２０、手前のいくつかが反力板。本物とダミーを混ぜている。
２１、その上にカメラがあるのさ。
２２、50m プール。見にくいが一番奥のレーンはトンネル状の蓋を被せて、気圧調整が出来るとの事。すごいぞ日本って感じだ。
２３、同。
２４、カヌー。流れるプーツ状態になる。
２５、無効からこっちへ流れてくる（はず）。
２６、シンクロのプールへの採光のミラー。シンクロのプールでの撮影はちょっとはばかる。深さは６mくらいあってプールの側面へ入れる。横から撮影して分析するのに使う。