080403 08年4月 公開減量ダイエットプログラム 2、レジスタンストレーニングの内容

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前回
http://hisajp.info/2008/04/post_686.html

レジスタンストレーニングは下記の通りとする。

1, 目標は筋刺激による体脂肪の分解とする。
2, 期間中は3大種目とクランチとする。デッド、スクワット、ベンチプレス、クランチの順番とする。
3, フェニックス社のカーツを併用する。
4, レジスタンストレーニングはフリーウエイトとする。
5, 60RM 法 3 set とする。F 社の筋肥大プログラムの数値(今は違うのかな?)。
6, 2 - 3 sets は、重量は同じままとし RM 数を自然低減とする。
7, 心拍数が 180 / 分間 を越えたら一時中断する。160 迄下がったら再度開始する。
8, Set 間は2分とする。行ってみて調整や変更を考える。

9, 前後に付随する運動は通常通りとする。
10, トレーニング頻度は、その日の朝に筋肉痛を感じなかったら行うとする。仕事の状況で延びる事はあるだろうが、早める事はしない。

11, トレーニング直後の栄養補給は、糖質40g、プロテイン粉末15g とする。事前補給は行わない。途中の補給は水だけとする。
12, トレーニング後の当日と翌朝の食事での1食あたりの摂取カロリー、およびその該当する日一日のカロリー制限はしない。ただし脂質は控える。

13, トレーニングをした日は、同日に時間があればながらカーツを行う。

14, トレーニングをしない日は、ながらカーツを適当に行う。

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このページは、hisaが2008年4月 4日 01:10に書いたブログ記事です。

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