名称
ベンチ・プレス Bench Press
ほとんどバーベルで行うため、バーベルベンチプレスとはあまり言わない。
ベンチプレスは大胸筋を主に鍛える種目
ベンチプレスは分かりやすく、挙上が楽しくなる種目です。
仰向けになって行う種目ですが、この場合も腹圧を入れ、脊柱のアーチを保つ様にしましょう。
道具
・バーベル
・ベンチプレスラック(重量が軽いうちは、人に手伝ってもらえれば無くても可能)
・セーフティバー(持ち上げられなかったとき用。無くてもどうにかなるかも)
・必要に応じてトレーニングベルト
動員筋
・大胸筋、三角筋前部、前鋸筋、上腕三頭筋
・インナーマッスルはローテーターカフです。
下げすぎると損傷を及ぼす場合が有りますので、下げすぎない様に注意しましょう。
ポジションの説明
1、ラックに掛けてあるバーの真下辺りが目の位置になる様にベンチに仰向けに寝る。
2、肩幅より広めでレギュラーグリップでバーを握る。
・手首は返らない様に、親指と人差し指の間に出来る V から垂直に重量が掛かる様にする。
・グリップの幅は、下げて上腕(二の腕、力こぶの出る部分)が水平になったときに、
上腕(肘から先)が垂直になる様にグリップ幅を調整する。
3、バーを乳頭の当たりにおろす。
・肘はバーの真下。ほぼ真横に張る感じ。
・バーが胸に触れたら挙上する。
・下げる下限は、二の腕が水平程度。あまり下げすぎると、ローテーターカフの障害に繋がる恐れが有る。
・左右のバランスを保つ様にする。強い腕が先行して挙上すると、弱い方の障害に繋がる恐れが有る。
・脊柱のアーチをあまり極度にしない程度に保つ。
・足や尻を浮かさない様にする。
補助
・頭の位置に立ち、バーをオルタネイトグリップで持ち、スティッキングポイントを超える時に補助する。
初心者の方がフォームを覚える為に適していると思われる重量とセットの組み方
・男性 体重の 20 ~ 40% 程度(10kg~20kg バーバル)
・女性 体重の 20% 程度(10kg バーベル)
・固定重量法で 3 set
不安な場合には重量を下げてください。
バリエーション
・インクライン・ベンチプレス(大胸筋上部)
・デクライン・ベンチプレス(大胸筋下部)
・ダンベル・ベンチプレス
・パーシャル域でのベンチプレス(フルに上げない、フルに下げない)
・ベンチプレスの天地を返すと腕立て伏せになる
・その他
・お腹コロコロ
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