猫への愛情表現

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 「猫への愛情表現」というか、自分で猫に勝手にしている事ですが、一番大好きな方法はたくさんあります。それらの中でも気に入っているのは、

1、服やパンツの中に猫を入れて温まる。なるべく素肌に近い方が良い。夏に抜けた毛が汗で肌にへばりつくのはいとおかし。人にお勧めしてもあまりしないようである。


2、顔をくわえる。


3、猫の両手両脚をつかみぐっと腹を開き、お腹に顔をうずめ深呼吸をする。
これは気持ちがよいからすきだ。猫好きのネコルギーな人がするには大変な事だと思うがトライしてみてほしい。


4、比較的酔っぱらったときだが、舐めてみる。
 猫の社会ではこういうグルーミングは最大の愛情の表現らしく、嫌いな相手にはしないしさせない。
 しかし恭順の意の表し方なのか親愛を表したいのか分からないが、相手からそうしてきた場合は、それを認めて受け止めてあげないといけないようだ。それが目上だともっとそうらしい(猫にこういう「目上」と言う感情があるかは不明)。

 そのためこちらから寄っていき、おでこを舐めてあげたりすると、じっとしている。どちらかと言うと「じっと耐えている」様にも見えるが、二人は仲良しだから猫は嬉しいはずです。

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 今、私のうちにエサを食べに来ている「通いママ猫」は野良猫でとっても怖いので、こういう事は決して出来ないです。
 会話はすれ違うところか、今まで全くないです。子猫を産んだときは鳴いていたので声を聞いた事はあります。
 手術したときはフーッと言われ噛まれました。痛かったです。


 話しが飛びましたが、家にはだっこできる猫がいないので、体内の猫濃度が不足して来たときは、
A、猫を飼っている人の家に行き、猫を借りて強引に仲良しになる。
B、とおりすがりの猫と仲良くなる。野良だとかゆくなります、、、。見知らぬ人の猫だったりすると見知らぬ人間同士が気まずくなります。
 服やパンツの中には入れられません、多分。
 

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このページは、hisaが2009年3月 3日 00:03に書いたブログ記事です。

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